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キリンソウ

鬱病と共に生きつつ寛解を目指す。ガジェットとアナログの両方で生活を良くしたい。

個人的 ライティングの方法

個人的ハウツー

クラウドワークスやランサーズ、Shinobiライティングなど、ライティングで稼げるサイトが幾つかあります。

私はこれらのサイトではなく、職場で似たような作業をこなしていました。
条件厳しめでしたが、書くスピードを身につけるには最適でした。

サクッと作業を終わらせ成果に繋げるライティング方法をまとめたいと思います。

※各クラウドワークサイトの審査基準を知っているわけではありません。
あくまでも一社内で行った作業から感じたことです。

対象キーワードをググる

お題のキーワードについて詳しくなければググっておきます。

名前は聞いたことがあるけれど……と言う芸能人や商品については、いざ何か書こうと思ってもニワカな知識しかない場合があります。
少しでも不安があれば、まず調べて知識を蓄えます。

文章のゴールは「クライアントが使いたい文章」

文章を売る作業です。
文章にはゴール(オチ、結論)が必要ですし、その文章を買ってくれるクライアントが使いやすいまとめ方をしなければいけません。

たとえば、カレーについて書きなさいと言われた場合、ここでカレーにマイナスな印象を与えてはいけません。
「食べて健康」「食育に最適」など、テーマに繋がるプラスな印象を連想して文に組み込みます。

また、食べすぎてお腹壊さないようにしてくださいね(笑)とか、私には辛いけど美味しいと思いますよ!とか、個人の主観や不必要な文章でオチをつけないようにします。

更に詳しく見ていきましょう。

キーワード以外の似たような言葉を書かない

【例文】○○は、△△や✕✕のように日本を代表するバンドです。

○○を紹介するために、他のバンドの名前を利用していますが、できるだけこれは避けます。

なぜかというと、クライアントが何の目的でこの文章を使うのかわからない以上は不要かもしれないからです。
事務所が違うとか客層が違うとか、何かクライアントにとって使いにくい事情があればボツになります。

確かでない情報や出典が必要そうな情報は避ける

  • 〜と、おばあちゃんに聞きました。
  • 視聴率○%!

数字は鬼門です。
ドラマの視聴率なんかは「ソースどこ?」と思われるでしょうし、情報元が信頼できるニュースサイトでもない場合、クライアントに見せるのも難しいです。
ここは、わかりきっている数字以外を避けて乗り切るべきです。

情報源が怪しいのもよくありません。
文章を仕上げるとき、著者の目線や情報は不要です。
クライアントの代わりに書いているものであり、クライアントの会社の社員でもなければ、私は有名なライターでもないです。情報源がおばあちゃんなのはダメです。
文章内に「〜と著者は思います」「著者の周りでは〜」というようなフレーズは入れないようにします。

序文、本文、締めの3段構成と読者の想定

はじめにキーワードについて軽く説明し、次に売り込むための魅力を書き連ね、最後はその魅力を再確認して締めます。

読者は、キーワードを検索しそうな層を想定します。
キーワードになっているものの公式サイトのデザインや、サイト内のコンテンツを見れば何となく想定読者がわかるはずです。
公式サイトから確実な数字(例文ではスパイスの数)を持ってくるのもいいでしょう。

【例文 読者として若い女性を想定】
子供にも大人にも大人気のメニュー、カレー。
体に優しく、素材の味を最大限に引き出すカレールウ、○○をご存知ですか?

○○に含まれる50種類のスパイスは、子供の健康だけでなく、働く女子の美容にも効果があります。

おいしく食べてキレイになれる、体にいい成分がいっぱいの○○を、是非一度お試しください。

記事が古くなっても生きるように

「新発売」「いま大人気」といった、現在進行形すぎる謳い文句は避けます。

先のカレールウも新商品を想定しましたが、新発売と書いてしまうと、商品が定番化しきった後では「この記事は古いな」と読者に判断され、その記事をほぼ読まずに別のサイトを見るかもしれません。

他のサイトへ誘導しない

詳しくは公式サイトをご覧ください、このサイトが詳しいです→URL

このように、他のサイトへ誘導するような文章を避けます。
クライアントは、こちらが書いた記事に後からリンクを付け足すかもしれません。
その場合、このような文章を削除する手間が生まれます。
すぐに貼り付けて使える文章を目指します。

タイトルはキーワードを先頭〜やや先頭に

【例文】○○はオトナ女子に人気のカフェ!

キーワードを先頭の方に持ってきてやると、検索結果の一覧にキーワードがドンと表示されるので私はこうしています。

オトナ女子に人気のカフェ○○、としたいところですが、そうするとキーワードが後ろへ流れてしまいます。

パッとキーワードが出てくるように注意しています。

キーワード推しのタイトル、文章内でキーワードを完全に説明するのが鉄則

ここまで書いてきたことは、この見出しに尽きます。
タイトルでキーワードをしっかり推して、文章でキーワードを完全に説明。
他のサイトで再度調べる必要がない程度が望ましいです。

自分のブログではなく、クライアントが買ってくれる文章です。
やってみると結構簡単ですよ。
スピードが身につけば、定期的なライティングの仕事もこなせるはずです。