リヒトラブ ツイストリングノートで自分ノートを見直す
自分ノートの中身を増やしたり前後したりしたくなったので、ノートそのものを見直すことにしました。
白羽の矢が立ったツイストリングノート
ページ入れ替え・増減という要望を簡単に満たしてくれるノートがすぐに見つかりました。
リヒトラブのツイストリングノートです。
リヒトラブ ツイストリングノート N1640‐1 乳白 A5
- 出版社/メーカー: リヒトラブ(LIHIT LAB.)
- 発売日: 2013/01/23
- メディア: オフィス用品
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このノートは上の写真のようにガバッと開くことができ、ページを増やしたり入れ替えたりできます。 開けるときも力は必要なくて、金具のリングと違いバチッと開閉することがないので怖くありません。
不満な点
普段マルマンさんのセプトクルールを愛用しているせいか、紙質が気になります。
ジェットストリームだったら全く問題ないでしょうが、EFの万年筆だと引っかかるかもしれません。
紙質はやはりマルマンさん最強か……。
しばらくプラチナ萬年筆のプレジールで書いていましたが、時々引っかかってインクが上手く出ないことがありました。
ボールペン安定かなぁ。
色インクを使いたかっただけに残念です。
ボールペンで使う分には全く申し分ないので、これからは可愛い色のゲルインクボールペンでも使おうかと思います。